約 815,189 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/6840.html
前ページ次ページzeropon! 第八話 フーケ追撃 「だめだめじゃな、おぬしら」 オールド・オスマンの穏やかな叱責に教師陣は縮こまってしまった。 今現在、この学院長室には学院長オールド・オスマンと教師たち。 そしてルイズとメデン、キュルケとタバサがいた。 「…ちょっとツェルプストー、あんたほんとになんでいるの?」 「あら、ヴァリエール。そんな小さなことを気にしちゃいけないわ」 「そうそう」 「…あなたもよ、タバサ」 欠片も関わってないはずのキュルケとタバサは、どこからかルイズが呼ばれたことを聞きつけたのか部屋に入るときにちゃっかり一緒に入ってきていた。 しかもキュルケはまったくお構いなしに、テーブルの上の茶菓子をむさぼっている。 「まったく…生徒が戦って教師がぬくぬくとしておるなぞ言語道断じゃ」 オスマンの糾弾は続く。あの日の夜、結局騒ぎを聞きつけた当直の教師がやってきたのは全てが終わった後。 フーケなど影も形も無く、ルイズたちが帰ってきてやっと事情がわかったぐらいである。 「しかし…こまったのう。奪われた『生命の芽』…いやそれよりもこのまま逃がしたとあっては、魔法学院の名折れというもんじゃ、というわけでミスタ・ギトー」 「は、はい!オールド・オスマン!なんでしょうか?!」 隅っこのほうで縮んでいた当直だった教師ギトーがびくりとその姿勢を正す。 「ここは汚名返上ということでとってこんか?」 「へえ?!!」 いきなりのことに、両手を伸ばしながらぴょんっと浮くほど驚くギトー。 「し、しかし、いまだにどこに逃げたかすら…」 「それならばご安心を」 そういって入ってきたのはオスマンの秘書、ミス・ロングビルである。 「おお、ミス・ロングビル。いままでどこに?」 「はい、フーケの後を追っておりました」 「なんと!してフーケはどこに?」 「ここから四時間ほどの農村の近くの小屋に入る男を確認いたしました」 その報告にざわめく教師達、ルイズたちもその報告を真剣に聞いている。 どんどんと青ざめていくのはギトーの顔色。 「ふむ!これで賊の居場所は分かった。後は捕らえるのみだが敵はメイジばかりを狙うほどの凄腕。生半可なものならば生きては帰れん。そこで、常々『風は最強』といわれるミスタ・ギトーがやはり適任じゃろうて。なあミスタ…?ん?ミスタ・ギトーは?」 ふと気づけば、ギトーがいない。いた場所には塵一つ存在しない。 まるで最初からそこに存在しなかったのように。 「偏在…だと?!」 「スクウェアクラスの技術をこんなところで!?」 わあわあ叫ぶ教師陣。呆れたオスマンは、 「仕方あるまい…誰か他に行ってくれんか?」 その問いに教師達はオスマンから一様に目を背け黙りこくった。 しかし、そんな中一本の杖が上がる。それは教師ではなく、 ルイズ達…でもなくその横からあげられていた。 「その任、私達にお任せを」 杖の主はメデンだった。 がらごろがらごろ 街道を幌馬車がすすむ。手綱を握るのはロングビルだ。 女三人寄れば姦しいとはよく言ったもので、ルイズにやっぱりついてきたキュルケにタバサ(は、ほとんどしゃべらないが)、ロングビル、メデンと女四人に一匹もいればわりと騒がしい車内であった。 内容的にはギトーの事だが、本人が聞けば三回は自殺するだろう。 ふとキュルケがロングビルに聞く。 「そういえばミス・ロングビルもメイジなんですか?」 「ええ、でもライン程度のものですが」 ロングビルが背を向けたまま答える。 「それじゃあミス・ロングビルも貴族なんですか?」 ルイズの問いにロングビルは少し戸惑った感じで黙ってしまった。 そして彼女が口を開こうとした時、 「人の過去をあんまり探るもんじゃねえ」 低く重い声が響いた。その声は幌馬車の奥の暗闇から…いや、黒い塊から発せられていた。 それはパタポンだった。しかしその体躯は普通のパタポンと違いとても大きい。 通常の三倍はあろうかというほど大きなパタポンはその身を黒いマントと、黒い肩当で包み、幌馬車の奥で目を瞑り蹲っていた。デカポンと言われる種族である彼はメデンが護衛にと、連れてきたのであった。 「違うか?嬢ちゃん」 「ちょっと!嬢ちゃんって!使い魔の癖に生意気よ!」 「ガ・ツー!ルイズ様に向かってそのような!」 憤然と抗議するルイズ、メデンをガ・ツーと呼ばれたパタポンはちらりと、その鋭い視線で一瞥すると 「生憎、ご主人様ってやつを持った覚えもねえ」 といって、再び目を閉じた。 「なんですってえ!」 「ちょっとルイズ落ち着いて、あぶないわよ」 憤然と立ち上がったルイズをキュルケがたしなめる。 「でもキュルケ!こいつが!こいつが!」 「あら?使い魔を使いこなすのもメイジの実力じゃない?」 「ううー。もういい!絶対に認めさせてやるんだから!」 勢い良く座ったルイズはそっぽをむいてしまう。 「すいません。ルイズ様。ガ・ツーはもともと傭兵なので…」 ぷりぷりと怒るルイズをなだめるメデン、そんなルイズを愛おしそうになでるキュルケ。本を読むタバサ。 相変わらず影に蹲るガ・ツー。そして薄い笑みを浮かべるロングビル。 「さあもうすぐですよ」 馬車は目的の小屋に近づきつつあった。 「アレがそうね」 目的の小屋とその周辺が見渡せる位置の茂みにルイズたちは隠れていた。 「ちょっと!もうちょっと縮みなさいよ!」 隠れている、のだがガ・ツーの巨体は茂みに入りきれずほとんどはみ出ている。 「悪いな、作りがでかいもんでね。で、どうするんだ?」 「これだけ近づいても何もリアクションがないってことは…」 「多分、罠。でなければもういない」 キュルケの考えをタバサが補足する。既に事件から九時間。 九時間もおとなしくしている盗賊のほうがおかしいのである。 「順当に考えれば偵察ね」 キュルケの提案にうなずき、ルイズが名乗り出ようとしたとき、 「まあ、うだうだしてもしかたねえ。俺が行く」 ルイズの提案を聞く間もなくガ・ツーは立ち上がりずんずんと小屋への歩を進める。 「ちょっと!まちなさい!私も行くわよ!」 「あああ、ルイズ様!軽率な行動はあぶのう御座います!」 ガ・ツーの後を慌てて追うルイズと、そんなルイズを慌てて追うメデン。 「あらら、ばらばらになっちゃたわね…?タバサ、ミス・ロングビルは?」 「森を探して来ると言っていた」 タバサの無機質な答え。 「ふうん?へんなの」 「どうする?」 「んーそうねえ。まあとりあえず待機ね」 キュルケがとりあえず待つという判断を下したと同じ頃。 その背後の森から巨大な何かの影がキュルケを襲いつつあった。 「ふん、やっぱりもぬけの殻か」 ガ・ツーは小屋の前まで来ると、堂々と小屋の扉を蹴破り中に入っていった。 中に充満するかび臭いにおい。埃が床にうっすらと積もっており、 ここが長年使われてないことを示す。 ガ・ツーはそのまま奥の部屋を探し出し、ルイズとメデンも手前の部屋を探し出す。 「これは…」 メデンが床の上の何かしらに気づいた。 「どうかしたの?」 「いえ…なんでもありません」 ルイズの頭に疑問符が浮かんだ瞬間、 「おい!メデン!こっちにきてみろ!」 ガ・ツーの声が奥から響いた。ルイズとメデンが行くと 一抱えはある箱の前にガ・ツーがいた。 「これを見ろ」 そういって箱の前からどくガ・ツー。ルイズとメデンが中を覗くと、 「な!これは!」 箱を除いたメデンが驚愕に目を見開く。 「まさか、こいつが『生命の芽』だとはな…」 「これを…知ってるの?貴方達」 同様に驚くガ・ツーにルイズが聞く。 「ああ…こいつは覇王の…」 ガ・ツーが答えようとしたとき、 ずずん… 響くは昨夜と同じ遠雷のような地響き。 「おいでなすったか」 弾かれたように小屋の外に飛び出ていくルイズ達。 外に出ればそこには見上げんばかりの巨大な影。 フーケのゴーレムだ。そして足元にはキュルケとタバサがいる。 二人は突如現れたゴーレムに十分な距離をとれずにいた。 二人に振り下ろされるは巨人の足。かろうじて避けたもののほとんど爆発に近いその一撃をもろに食らい、その余波で吹き飛ぶ二人。 タバサはすぐに体勢を立て直すが、より近かったキュルケはごろごろと土くれと一緒に転がる。三メイルほど転がりようやく止まるが、体を強く打ち呼吸もままならない。そんなキュルケを狙い再び振り上げられたゴーレムの足がキュルケを葬らんと迫る。 「ああぁ!!ファイアアアアボオオオルッ!」 ルイズの絶叫と共に放たれたそれは、いつもの失敗魔法も本来のファイアボールすらも遥かに凌駕した威力で巨大なゴーレムの足を、膝下から吹き飛ばした。 バランスを崩したゴーレムは後ろに轟音と共に倒れていく。 「大丈夫?!」 倒れたキュルケの元にルイズが駆け寄り抱き起こす。タバサもすぐにやってきた。 「あら、ライバルを…助けるなんて随分、ぐうっ、熱血ね」 「本当よ!私もやきが回ったかしら!」 足を痛めたらしく、タバサと一緒にルイズが肩を貸して立たせる。 「離れるわよ!」 っと三人が歩き出す、がそれを覆い隠す黒い影。ゴーレムが起き上がろうとしている。 「なんで?!足を吹き飛ばしたのに!」 見ればルイズが吹き飛ばした足は大地そのものとくっついており、起き上がるときには周辺の土を吸収し完全に修復されていた。 「ちょっと…ルイズ、タバサ」 「何よ!」 必死にその小さな体でキュルケを運ぶ二人。 「私を置いて、いきな、さい!この、ままじゃ!『馬鹿!』」 キュルケの提案を前を向いたまま一言でうち消すルイズ。 「馬鹿」 そして同じように前を向いたまま言うタバサ。 「あんた見捨てて逃げるほど!貴族辞めてないわよ!感謝しなさい、この私が敵に背を向けてんだから!」 「ルイズ…」 しかし、そんなルイズ達を無情にも叩き潰そうと振り上げられる拳。 「ルイズ!タバサ!逃げて!」 「五月蝿い!!」 「だいじょうぶ」 だが急ぎすぎて三人は足をとられて諸共に倒れる。 そして、三人を襲う巨人の一撃、しかしその間に押し入る黒い風。 それはその暴力の前に片腕だけ、を差し出す。 ずん! そのあまりの質量に黒い影の足元が砕ける。しかしそれは、受け止めた。 ルイズ達への一切の危害を及ぼさず。数トーンはあろうかという質量を受け止めた。 「ったく…あぶなっかしいお嬢様だな」 影の名はガ・ツー。そして遅れてやってきたメデンがルイズに声をかける。 「お怪我は御座いませんか?ルイズ様」 「ガ・ツー…メデン…」 しりもちをついた体勢で二人を仰ぎ見るルイズ。 「ガ・ツー、まだダメですか?」 「ああ?」 「ルイズ様はまだ御嬢ちゃんですか?」 メデンの問いにゴーレムの拳をぎしぎしと音がなるほどの力で受けとめながら答える。 「は!御嬢ちゃんも御嬢ちゃんだよ、危なっかしいマネしやがって。 考えねえで行動してるうちは御嬢ちゃんさ」 そして三人を一瞥して前を向くと言った。 「ほら、あぶねえからとっとと下がりな、ご主人様」 と、空いた片手をひらひらさせながら言った。それを聞いたルイズ。 ぽかん、と一瞬ほうけた顔をした後、またいつもの勝気な瞳をして、キュルケを再びタバサと一緒に抱える。そして 「負けるんじゃないわよ!ガ・ツー!」 といって、キュルケ達と小屋のほうに移動していった。 「さてガ・ツー…巫女の名において命ずる。」 メデンの言葉と共に、ガ・ツーがマントから覗くモノの柄を掴む。 「薙ぎ払え」 そしてガ・ツーが取り出した其れは、 ー大きく、分厚く、重く、そして大雑把過ぎたー ーそれはまさに『鉄塊』だったー 前ページ次ページzeropon!
https://w.atwiki.jp/mdhatsuro/pages/15.html
攻撃型属性 :火・風 クリティカル特化:雷 万能型 :氷・無・闇 防御型属性 :水・土 ・無 低コストに使いやすいカードが多く、 色々な効果を持つカードがあるが、場を選ばないため、属性付きに比べてスキル持ちカードの能力は控えめ。 高コストカードは変なのが揃っている。 多少能力の低さがネックだが、基本的に使いやすい。 尚、3~5コストのバニラの能力は属性持ちより1ランク高い。 火の攻撃カード+無の防御カードや、土の防御カード+無の攻撃カードというようにデッキを組むと使いやすい…かも? ・火 (相性の良い属性 土・雷) 高コストに使いやすいカードが多く 攻撃力増加系のスキルカード持ちが多い 防衛カードには相手に直接ダメージを与えるものが多い。防御力は低い バニラ最高攻撃力のAP6 ヘルハウンド 攻撃力5400を保有している。 属性固有補助カードはバーサク(攻撃力+700) ・土 (相性の良い属性 火・水) 高コストに使いやすいカードが多く クリティカル率を下げる防御カード、HPを回復するカードを多く保有する。防御力は高い。 反面攻撃カードがほとんど存在しない。 バニラ最高防御力のAP6 シェルタドラゴン 防御力4000 を保有している。 属性固有補助カードは回復系 ・水 (相性の良い属性 土・氷) 中コストに使いやすいカードが多く 変わった効果を持つ防衛カードが多い。防御力は土より低く、属性全体で2番目 攻撃カードは特殊な効果を持つものが多く、それなりに攻撃力の高いカードも保有している。 属性固有補助カードはリジェネ(防衛終了時HP600回復) ・風 (相性の良い属性 雷・氷) 中コストに使いやすいカードが多く 変わった効果を持つカードが多い。攻撃力も防御力も火や土と比べるとやや控えめ。 HP、休息時間、AP、手札、防衛カードなどに影響するカードを保有している。 ・氷 (相性の良い属性 風・水・闇) 低コストに使いやすいカードが多く 攻撃・防御共に発動するスキル持ちカード(ブリザド系)、闇属性に影響を受けるカードを保有している。 攻撃力も防御力も同程度のカードが多く、他の属性よりそれぞれの数値では劣っている。 ブリザド系での能力底上げが鍵。 ファイアボール、スロウ付与、休息時間延長のカードなどを持つ。 属性固有補助カードはプロテス(防衛の開始時クリティカル率-15%) ・雷 (相性の良い属性 火・風) 中コストに使いやすいカードが多く、 クリティカル率を上げるカードを多く保有している。 攻撃力は風より少し低く、防御カードは絶望的に少ない。 攻撃カードの攻撃が低い分、防御が上がっているので、攻撃カードを防御カードに回してしまうのも1つの手。 ・光 (相性の良い属性 ?) 現状は・・・ ・闇 (相性の良い属性 氷) 氷属性カードに闇属性カードに影響されるカードがある。 闇属性カードの能力は、スキルがなく、能力は無に比べて1ランク下がる。 無属性を無効にするカードもあるので、無属性デッキでのその辺の対策にならないこともない。
https://w.atwiki.jp/tatsuki-avabel/pages/20.html
属性 種族 [部分編集] 属性 属性には無・火・土・風・水・光・闇の7種類があります。 基本的な優位順は火 土 風 水 火・・・・・・、光 闇、闇 光、全ての属性 無、となっています。 武器は相手の苦手な属性で対策、防具は相手の得意な属性に対策というのが基本。 アストラ武具には元々属性が付与されており、他の武具は各種器を使用し鍛冶屋で属性付与が可能。 ※ダンジョンで変なのが手に入るのは例外だけど、今や産廃ゲフンゲフン 具体的な反映数値は下図の通り。 なお、対人の場合は武具1部位あたりで計算するので、下図数値を1/4すれば算出可能。 なお、対人で装備していない部位は無属性扱い。 武器の属性 無属性 四属性 光闇属性 モンスターとの関係 同属性 対四属性 対光闇 優位属性 同属性 不利属性 光闇属性 無属性 反属性 同属性 対四属性 対無属性 右手武器 0% -5% -10% +30% -5% -40% 0% +10% +30% -40% 0% +10% 左手武器 0% 0% 0% 15% -2.5% -20% 0% +5% +15% -20% 0% +5% ※出典:アヴァベルオンラインの検証・攻略情報、プレイ日記 様 http //www.mmorpg-app.com/%E5%B1%9E%E6%80%A7/ 例)【自分】 右手武器:光属性 左手武器:闇属性 【相手】 盾:光属性 頭:闇属性 上半身:火属性 下半身:風属性 右手:(-10%)+(+7.5%)+0%+0%=-2.5% 左手:3.75%+(-5%)+0%+0%=-1.25% 結論:(-2.5%)+(-1.25%)=-3.75% 種族 概ね、プレイヤーやモンスターには種族があります(稀に無いモンスターも・・・) ダンジョンや上級道具屋で入手できるリンネ結晶を使用し、鍛冶屋で武具に種族特化効果が付与可能。 一度、武具にリンネを付けると種族変更は不可、アカウント内の他キャラで装備不可(ユニーク化)というデメリットもあり。 でも、種族対策すると凄い役立つよ!よ! ちなみに、反映する数値は下記の通り(自分で簡単な検証をしただけなので、正確性は怪しいし超怪しい) 【武器】 右手 種族一致 ダメージ+30%、種族不一致 ダメージ-10% 左手 種族一致 ダメージ+10%、種族不一致 ダメージ変動なし 【防具】 一か所につき 種族一致 ダメージ-10% 種族不一致 検証忘れた
https://w.atwiki.jp/asukesume/pages/47.html
ヘルム 体力 攻撃力 防御力 攻撃速度 クリティカル低効率 ノックバック低効率 よろめき低効率 着火率 眠り率 氷結率 毒率 詳細 馬 - - 0 2.00 0 0 0 0 0 0 0 支給品の馬 素直であつかいやすいが 突撃のスピードはそこそこ 攻撃時移動速度 1.10 目覚める馬 - - 0 2.00 - - - - - - - 右脳と左脳を交互に眠らせる為 全く眠らずに走りつづける希少な馬 それゆえに乗りながらの居眠りはとても難しい 攻撃時移動速度 1.20 炎の馬 +20 - 0 2.00 - - - - - - - 火吹き山 ボーボの火炎を 身にまとって生まれた馬 氷結ダメージを軽減する 攻撃時移動速度 1.20 凍馬シベチン +40 - 5 2.00 23 23 23 5 5 103 5 魔界の奥深く絶対零度の極寒で生まれた馬 決して氷結することのない 極低温の馬体で 戦場を疾駆する 攻撃時移動速度 1.30 頑馬ブルガン - - - - - - - - - - - はるかな昔から数多の戦場を 駆け巡ってきた歴戦の古馬 物理攻撃をはねのける頑強さと ズバ抜けた耐久力を誇るがスピードだけは凡馬にも劣る 攻撃時移動速度 1.10 艶馬シースポン +60 - +10 - +10 +10 +10 +5 +5 +5 +5 速く走ることだけを突きつめた毛並みも美しい血統書つきの馬 とても高い能力を持つがデリケートなので扱いずらい 攻撃時移動速度 1.65 クリティカル発生率 +10% コメント 情報をくれる人はコメントしてください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizumon/pages/59.html
火属性 水属性 風属性 土属性 光属性 闇属性 無属性 No 画像 名前 レア 種族 1 ちびウルフ N 狼 2 ちびレオ N 虎 3 ちびサーベルタイガー N 虎 4 ちびロシナンテ N 馬 5 ヤングウルフ R 狼 6 ヤングレオ R 虎 7 ヤングサーベルタイガー R 虎 8 ヤングロシナンテ R 馬 9 ウルフ SR 狼 10 ハチ SR 狼 11 レオ SR 虎 12 サーベルタイガー SR 虎 13 ロシナンテ SR 馬 14 八獣王・グレンデルSR SR 飛龍 15 渾沌 L 狼 16 ポチ L 狼 17 ライガー L 虎 18 レオ L 虎 19 ヴクブカキシュ L 鳥 20 ヒポグリフォ L 馬 21 アイアン・ゴーレム L 魔人 22 八獣王・グレンデルL L 飛龍 23 キメラ SL 馬 24 ウロボロス SL 蛇龍 25 グレンデル SL 飛龍 26 八獣王・グレンデルSL SL 飛龍 27 しばぁ UL 狼 28 スリーピングライオン UL 虎 29 オピーオーン UL 蛇龍 30 ジャバウォック UL 飛龍 このページは読込専用です。 Last Update 2018-01-23 16 05 51 (Tue) 火属性 水属性 風属性 土属性 光属性 闇属性 無属性
https://w.atwiki.jp/asukesume/pages/39.html
ヘルム 盾 大盾 肩 ケープ 靴 馬 防具属性
https://w.atwiki.jp/asukesume/pages/35.html
剣・刀 槍・矛 槌 弓・自動弓 大笛・長笛 杖 武器属性
https://w.atwiki.jp/asukesume/pages/3.html
攻略メニュー 情報あつめにご協力ください +クラス ヤリーダ派生 タテラーゼ派生 ユミヤッチャ派生 +スキル クラススキル セットスキル +武器情報 剣・刀 槍・矛 槌 弓・自動弓 大笛・長笛 杖 武器属性 +防具情報 ヘルム 盾 大盾 肩 ケープ 靴 馬 防具属性 +裏技・小技・小ネタ 裏技 小技 小ネタ ここを編集
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17122.html
呪属性(のろいぞくせい) 概要 レジェンディアに登場した属性の一つ。 他作品でいうところの闇属性とほぼ同じである。 登場作品 + 目次 レジェンディア該当武器(TOL) 該当術技(TOL) 耐性防具(TOL) 関連リンク関連項目 ネタ レジェンディア 唯一の登場作品。 他作品でいうところの闇属性のポジション。 海属性の相手に有効。 何気にメインシナリオのラスボスにも有効。 + 該当武器・TOL 該当武器(TOL) 武器名 装備者 ゴーストシェル セネル 忍刀・血桜 ジェイ ディクテュオン グリューネ + 該当術技・TOL 該当術技(TOL) 術技名 使用者 ブラックホール ウィル ダークフォース ノーマ ブラックホール 闇走破 ジェイ 影縫い 影走破 ブラッディハウリング グリューネ デモンズランス ネガティブブレード ブラックホール + 該当防具・TOL 耐性防具(TOL) 名称 分類 倍率 マム・ベイン 体防具 30% オーロラ 40% 裸の王様 吸収 エレンギハット 頭防具 50% ねねこキャップ 20% レジストリング 装飾品 10% リフレクトリング 20% ルーンマント 30% ペルシャブーツ 50% ▲ 関連リンク 関連項目 海属性-同じくレジェンディアに登場した属性。対の関係。 闇属性 ネタ 名称が違うのは光属性がないのに闇属性だけあるのは変だと思ったためだろうか?
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/84.html
サポートアビリティ 属性耐性系 名前 コスト 効果 習得Lv 火属性軽減 1 火属性攻撃で受けるダメージを軽減する 黒魔道士Lv4 水属性軽減 1 水属性攻撃で受けるダメージを軽減する 白魔道士Lv7 雷属性軽減 1 雷属性攻撃で受けるダメージを軽減する 召喚士Lv2 風属性軽減 1 風属性攻撃で受けるダメージを軽減する シーフLv2 土属性軽減 1 土属性攻撃で受けるダメージを軽減する ソードマスターLv2 光属性軽減 1 光属性攻撃で受けるダメージを軽減する 聖騎士Lv2 闇属性軽減 1 闇属性攻撃で受けるダメージを軽減する 暗黒騎士Lv2